採用の費用対効果を増やしたい

どうも代表のイガゴー(@gogoigarashi)です。

SNSコンテンツマーケティングを専門に、企業のトップやマーケティング担当者に代わって戦略をたてるコンサル型制作をしている会社です。

 

-実績-

SNSで400,000拡散を記録したFCFのバズるレシピ記事コンテンツの企画手法

レシピ動画制作実績と料金 |国内No.1動画メディアで平均Like数11倍獲得 C CHANNEL様

人材不況の外食業界で料理人 新卒獲得コスト 相場の8倍の費用対効果を達成

 

様々な企業様の事例で培った実体験を元にSNSで顧客を増やすための”視点”を書いていきます。

自社でも何かできないかなとピンときたらお仕事の問い合わせをぜひ!熱烈歓迎です!!!!

 

専門職の採用は戦場

料理人など専門職の採用は戦場です。

応募を一件獲得することは、他社から一人引き抜くことに近いからです。

何も手を打たないと、他社にとられるばかりで、スケールダウンせざるを得ない、できる人が辞めてしまい人が育たないなど問題がおきます。

 

獲得単価を最適化する方法

採用は求人広告媒体に頼っていませんか。転職が顕在化した人には有効です。

最近では従業員満足度を高めてリファーラル採用もトレンドです。

 

FCFのコンテンツ人材獲得戦略は転職が顕在化していない人の興味関心を獲得して、転職につなげるアプローチです。

求人広告ほど絞ったターゲットではないので上手く使えば獲得単価も安い。

さらに会社の姿勢、方針を明確に伝えることでミスマッチを起こしにくくなります。

 

▼こちらの記事は自社の採用記事です。

コラム+SNS広告運用で8万円で10名の応募獲得でした。

なぜこんなに安いかというと、採用条件、WEBサイト、伝え方を自社で全てを作り込めたからです。

 

▼結果の記事はこちら

 

 

ただ費用が安ければいいのではありません。

自社の文化、方針、求める人材像を事細かに伝えてミスマッチを防ぐことが重要です。

2名採用して、1名は自社の姿勢に合わず試用期間解除となり、1名は役割がハマっています。

試用期間解除とはいえ、現場ではかなりゴタゴタがありました。

退職金として給料 2ヵ月分を支払いましたが、指導した上司や経営者の私にとっては精神的なダメージがありました。

採用ミスマッチは姿勢は伝わっていても、実践されるかは別の見極めが必要です。

 

とはいえ非常に高いROIで採用できました。自社の意図にかなったスタッフを仲間に入れることができました。

 

<事例>人材獲得が困難な外食業界では一般相場の獲得コストより80%コストカット

働き方改革、ブラック企業など社会記号が外食業界の人材離れに拍車をかけています。

売上好調企業でも入社数よりも、離職者数の方が多くなってしまっています。

北大路を運営する大東企業さんでは一般相場の獲得コストより75%以上コストカットした金額で新卒応募を獲得しました。

「外食求人では媒体に80万円かけてもとれなかったりする」と外食グループ経営者は私に言いました。

板前の技を学ぶことに関心のある人に刺さるような動画を作り、広告を仕掛けます。

獲得したのは下記▼

応募9件

フォロー1207件

リツイート1150

いいね4003

クリック3651

 

クライアントの担当部長の方には非常に喜んでいただけました。

採用を増やす戦略を例にさせていただきました。

あなたの会社の場合はどうか、ぜひお問い合わせください。

 

もう少し詳しくポイントをみたい人はオウンドメディア運用虎の巻もオススメです▼

冊子をお送りするご用意がありますのでお気軽に問い合わせページよりご連絡ください。