代表のイガゴー(@gogoigarashi)です。
マーケッターの方なら誰もが投下予算に対してどれだけのリーチがあるのかを確認しますね。
ユーザーと媒体の深さ、影響力、ステータス、新規性、ギャップなど様々な視点からも仮説検証するかと思います。
僕もクライアントの広告はもちろん、自社の広告やコンテンツ運用を管理するので同じ立場から観ているのですが、ちょっとした事件が発覚しました。
こちら観てください。
 

▶︎1600万impリーチしたレシピ動画の拡散数はなんと19万


1600万リーチしてるのでふと私は思ってみました。
 
他のWEBメディア広告に出稿したとしたらどれだけお金がかかるの?
検証してみました。
 
⇨Cookpadさんの広告媒体資料を拝見して、バナー広告として出稿した場合どうなるか。
1表示あたり1.0円とありましたので、1600万表示では1600万円でした!

 
⇨woman exiteさんの広告媒体資料を見ると
2,000,000imp以上は0.3円とありましたので1600万表示した場合は、480万円でした!

さてFCFでTwitterプロモーションを活用したユッケツナ飯にかかった費用はおいくらだったでしょうか。
200万円でした(じゃかじゃん!)

ちなみに反応はどんなものか。
・広告なのに有益ってどういうことだよ
・作ってみたら美味しかったのでマジでオススメ
というリアクションでした。
 
広告って嫌われる対象にあるものじゃないですか。
それは企業からの一方的なセールスに嫌気がさしているんですよね。
ユーザーに有益な広告が増えるといいな。
 
ちなみに「表示されすぎ」というコメントがありました。
これはTwitterが同じ人に何度も表示して広告料を荒稼ぎしているという誰も得しないシステムなんです。
そこに対しては入札単価を下げるなどして表示頻度を極力を落とすような工夫をしました。
 
そうそう、画像見ていただくと購入したのは1200万impなんですよね。
400万impはRTといいねで増えました(驚愕)
これCookpadさんからしたら400万円分プレゼント的なやつですよ。
フォロワーは27500名増えてます。
プロモーションでは18496名増えてて、残りの6600名はRTといいねで増えました(驚愕)
しかない料理のレシピ動画に価値を感じてフォローしてくれた人なので、投稿の反応率も高いです。
プロモーションの質も、メディア主体のメッセージ以上に、友達からのRTの方が刺さりがいいですよね。
 
ちなみに同じように見える動画でも


こちらのレタスチャーハンとユッケツナ飯は1フォロー獲得単価が11倍違います。
同じように見えるでしょう〜。
だからね、映像のクオリティ云々とかあんまり反応率に関係ないんですよ。
安く売るだけでマーケティングセンスのない業者に頼むのもマーケッターなら絶対にやってはいけないこと。
制作コストは3割くらい安くなっても、結果が出るまでに11倍かかるからね。
11倍違うのはコンセプト、タイムライン設計、ターゲッティング、企画、フィードバックなどなど結構考えることが多いんです。
 
コンテンツ制作会社ってあまりマーケティングに強いところがなくて、自腹で広告回したり、コンテンツ運用したりしてるところって全然ないですね。
ベンダーでもこういう生のデータと体験を持ってる会社はなかなかないので、結構僕が持ち歩いてるデータはクライアントに反応がいいです。
こうやって自腹切って体験を買うことで今の時代の勝ちパターンを掴むことになるんですよね。
本当みんなもっとやったほうがいいですよ!
やる人がいないから、僕みたいなのが希少で得なんですけどね。
 
食のコンテンツマーケティングに関心ある方はぜひお問い合わせください!
[email protected]も登録してね!

この記事を書いたのは…

五十嵐 豪

フードクリエイティブファクトリー代表取締役/しかない料理研究家/ヘンタイ祭り実行委員責任者 21歳大学生で所持金4万円、未経験から料理研究家に。農水省、経産省、サントリー、味の素など行政/大手企業のキャラクターやレシピ開発を担当。TVでは日テレOha4、BSの番組でレギュラーコーナーをもち、Jcom男子料理道場のMC兼プロデューサーを担当。FCFではコンテンツマーケティング戦略を得意とし、人材採用・プロモーションの分野で高いROIでターゲットを獲得する実績をもつ。和食会席大手の北大路の採用獲得コスト75%減などプロジェクトでは高い結果を得ている。日本武道館で5000人を前に「ヘンタイであれ」とスピーチしたことがある。