代表のイガゴー(@gogoigarashi)です。
SNSの企業アカウントって本当にもったいないお金と労力の使い方をしています。
コンテンツに力を入れないでSNSを運用してもお金と労力の無駄だと思います。
僕が得意先で唱えているのが「コンテンツに働かせてマーケッターの生産性を高める」という考え方です。
今日はそれを記事にします。
 

▶︎コンテンツは24時間365日働き、病気にもならないしメンテもいらない社員

コンテンツは人間と違ってサボらず、モチベーションも下がらず、体調を崩さず、超優秀な社員です。
社員という位置付けなのに「働かせる」って書いてごめんなさい。釣りなんです。
実際にはお仕事していただくというくらい敬意を持って接しています。
へそを曲げないのがコンテンツのいいところ。笑
 
FCFで運用するTwitterを見てみてください。
僕が寝てても、休んでてもしかない料理のコンテンツは至る所で拡散され続けています。
他のコンテンツがバズると、このコンテンツにもRTやいいねがついて拡散される付随効果があります。
 


 
こうして僕の代わりに「しかない料理」のブランドがコンテンツで一人歩きして、多くの人の役に立ってくれるわけです。
僕も仕事で食ってるので、一人一人にレシピを教えるのは無理です。
だからレシピ動画のコンテンツを作って、自分の代わりに仕事していただいているんですね。
ありがたやありがたや。

▶︎企業アカウントのコンテンツ 反応率悪すぎワロタww

↑釣りというか、煽りに近いですね。許してください。
これには深い訳があります。
 
僕は仕事で企業のSNSアカウントの運用状況を確認して、競合ブランドのアカウントを確認しています。
そこで度肝を抜くのがフォロー数に対する反応率の異常なまでの低さです。
またこれが大事です、反応率が低いことに気がついていない無自覚、課題としていないことが真の問題です。
オウンドメディアという手法はコンテンツメディアやSNSを自社運用することで、ブランドとユーザーの距離感を縮められるのが利点です。
関係性を深めて関心客を新規客に、新規客を定着客に、他ブランドのお客様をこちらのブランドにスイッチできるのです。
 
大丈夫、改善できます。
僕も以前はメタメタなTwitter運営してましたが、今はコンテンツ先輩が素晴らしく成果をあげて働ける環境を整えています。
 

▶︎コンテンツがいい仕事する環境を作ろう

コンテンツマーケティングはユーザーに有益なコンテンツを提供することで情報のファンになってもらい、長期的な関係を気づきながら定着していただくことを目的に行います。
ユーザーが一目で役立つアカウントなのかを判断できるように、情報は整えましょう。
タイムラインに一貫性はありますか?
ユーザーが一番初めに見る投稿「固定ツイート」には投稿の明確な価値を伝えていますか?

投稿はユーザーにとって有益であると言えますか?
そもそもフォロワーがどんな人か一言で言えますか?
しかない料理イガゴーをフォローしてくれている方は、しかない料理に価値を感じてくれる人です。
逆にそうでない人はフォローしないようなクリエイティブでフォローしてもらってます。
 
プレゼントキャンペーン広告とかでフォロワーを集めてしまうと、もうめちゃくちゃになります。
どんな人にフォローして欲しいかをイメージして一貫性のあるアカウントを作らないとユーザー反応率は低くなります。
高いフォロワー数をKPIに掲げて、無理しちゃうとこういう安くフォロー集める的な感じになるので注意。
反応がないフォロワーの数はなんの質感もない数字であるということを、これからアカウント運用する人は覚えておいていただきたい。
これ以上過疎った企業アカウントを増やさないために。
 
過去記事でTwitterのアカウントの整え方を書いたので、実施の際はこちらを参照してください。
アカウントを整えれば、コンテンツが真価を発揮できます。
あなたが休日の時も、コンテンツ先輩がユーザーのタイムラインにたくさん拡散されてブランドをPRしてくれます。
マーケッターはコンテンツがよりいい仕事をできる環境を整えて、生産性を高めるという観点で仕事をするともっと楽にたくさんの優良顧客から長期的に支持いただけるブランドになるのだと思います。

この記事を書いたのは…

五十嵐 豪

フードクリエイティブファクトリー代表取締役/しかない料理研究家/ヘンタイ祭り実行委員責任者 21歳大学生で所持金4万円、未経験から料理研究家に。農水省、経産省、サントリー、味の素など行政/大手企業のキャラクターやレシピ開発を担当。TVでは日テレOha4、BSの番組でレギュラーコーナーをもち、Jcom男子料理道場のMC兼プロデューサーを担当。FCFではコンテンツマーケティング戦略を得意とし、人材採用・プロモーションの分野で高いROIでターゲットを獲得する実績をもつ。和食会席大手の北大路の採用獲得コスト75%減などプロジェクトでは高い結果を得ている。日本武道館で5000人を前に「ヘンタイであれ」とスピーチしたことがある。