どうも代表のイガゴーです。
食のコンテンツマーケティングを得意にしているのですが、今回2ヶ月で料理人の応募を7件獲得しました。
外食産業の料理人は今採用が難しくて、人気飲食店グループの社長も80万円かけて1件とれるかとれないかと言ってました。
 
どのようにコストを減らしたかはこの記事で詳しく書いてます▼

 
今回は採用のミスマッチを防ぐためにFCFの勘所を伝えたいと思います。
 
はっきり言って、従来の求人広告に書かれてる内容ではミスマッチでしかありません。
入社してみないとお互いわからないことが多すぎるんですよね。
FCFでやったことは、採用応募までの動線づくりでした。
 

広告では興味を持った人だけにクリックしてもらう

広告はクリックしてもらう人を選びましょう。


このプロモーション動画は、いろんな角度から料理に関心のある人に向けて配信してます。
誰でもクリックしたくなるような内容ではないでしょ。
でも料理に関心のある中で、料理を仕事にしたくて、技術向上を急ぎたい若者にとってはクリックする価値があるよね。
 
 

クリック先のランディングページではより詳しい情報を吸ってもらう

認知〜関心獲得の広告では深くを語らない。
深く語ると長くなってしまって離脱が増えるからです。
詳しくはクリック先のランディングページで情報を吸ってもらいましょう。
 
現状のランディングページはこちらですね。
このページでゆっくりじっくり情報を提供しましょう。
 
相手が何を知りたいか。今回は

  • 板前スクールの様子と受講者の声
  • 先輩となる板前の新人時代、若手時代、中堅時代
  • 板前の技術動画

3点を使いました。実は社長インタビューも撮りましたが今回は使われませんでした。
使った方がより深く刺さるという意見はお伝えしときました!
 
2000件以上クリックが取れて7件なので0.35%ですね。
もっとランディングページは整えれば応募獲得は増えるとお伝えしてます!
社内で内製する担当の方がいるのであまり深く入らないようにしているのです。
 

いいことばかりを伝えず、動画でリアルを隠さず伝える

ミスマッチを防ぐためには、夢ばかり膨らませるのではなく、リアルを伝えて現実を知ってもらうことも重要です。
課題があって、採用を通して解決して、未来を作りたいと考えているのであって、課題が伝わらないとミスマッチが起きるのは当然。
課題とは、こんなプロジェクトにチャレンジしたいんだけど人数が足りないとか。
 
借り入れするときは資金使途を銀行に伝えますが、採用も採用使途を相手に伝える必要があります。
言えないような問題があって、入って初めて知る方の身になることは大事ですよね。
FCFの採用記事は参考になると思います。
これを見て北海道から面接に来てくれた間島さんはFCFの方針や意図や状況を知って共感した上で入ってくれましたから仕事はしやすいですね。
 
余談ですが働いている人からの紹介だから間違い無いという意味で、紹介採用(リファラル採用)がいいって言われてて、紹介をノルマ化してる会社の話を聞いたことがあります。
そういうやり方をするとリアルを隠さないといけなくなる(強制リファーラル採用制度がありますよなんて言えないw)よね。
 
採用や人材研修って奥深いですよね。
FCF経営して10年経ちますが採用のミスマッチほど社内を混乱させることはないと勉強してきました。
ご参考になれば幸いです。
 

この記事を書いたのは…

五十嵐 豪

フードクリエイティブファクトリー代表取締役/しかない料理研究家/ヘンタイ祭り実行委員責任者 21歳大学生で所持金4万円、未経験から料理研究家に。農水省、経産省、サントリー、味の素など行政/大手企業のキャラクターやレシピ開発を担当。TVでは日テレOha4、BSの番組でレギュラーコーナーをもち、Jcom男子料理道場のMC兼プロデューサーを担当。FCFではコンテンツマーケティング戦略を得意とし、人材採用・プロモーションの分野で高いROIでターゲットを獲得する実績をもつ。和食会席大手の北大路の採用獲得コスト75%減などプロジェクトでは高い結果を得ている。日本武道館で5000人を前に「ヘンタイであれ」とスピーチしたことがある。