FCFがスーパーマーケットトレードショーで最小ブースながら50社のコンバーションを獲得した方法を全部見せます

FCFが日本最大級のバイヤー展示会、スーパーマーケットトレードショーでミニ小間ブースからコンバーション50社を獲得した方法を全部お見せします。

これから展示会出店を検討している方、または展示会に出店しても効果を感じられていない方に見て頂くととってもいいと思います。

 

どうも!五十嵐豪です。

FCFはスーパーマーケットトレードショーへ出店してきました。

超弱小ブース。どれくらい弱小か、というと、、、。

ブースの番号が小さすぎて印刷しきれないほど!笑

そんな弱小ブースにも関わらず、50件の資料請求レスポンスを獲得した方法を全て公開します。

 

ブースの目的をハッキリさせる

ブースの目的を下記にしました。

1■料理の先生をティーアップする

2■料理教室の先生をティーアップする活動に賛同される企業探し

 

1■料理の先生をティーアップする

ブースをフードアーティストのグループ展にすることで、料理の先生の作品を展示し、FCFのチラシを配って頂く協力を仰ぎました。

お力添えのお願いです。誠意を込めてトレードショーで無料で作品展示会を開催することと、チラシ配り等の協力を頂ける先生を募集します。

スーパーマーケットトレードショーといえば、来場60,000人。

行政や食品メーカー、バイヤーに知らない人はいない日本最大級のイベントです。

そんな大舞台で作品展示をするなんて、そんなウマい話があるわけがない!とお叱り(?)を受けたこともありましたが私たちは本気なので、誠意を持ってフードアーティストの活躍のステージを提供したい旨をお伝えしたところ、有志の先生が集まって頂けました。

 

2■料理教室の先生をティーアップする活動に賛同される企業探し

次に料理の先生のステージを作るために、社会や地域をより良くする活動に関わらせて頂くことでした。

そこでチラシを作りました。

スクリーンショット 2014-02-19 0.34.54

一目でオファーがわかりやすいチラシです。

500部印刷するのには4000円くらいです。

 

ブース作り

「展示会に出店する!」と伝えると、「ブースはケチるとコケるよ」と言われました。

結論から言うと、それは間違いです。

FCFブースではチラシ500部が2日間で配りきれて、800部に増刷してほぼ配り終えました。

その上、50社から資料請求依頼のコンバーションを頂戴しています。

どんなブース作りをしたか。というと、、、、

机を持ってきただけです。(撤収費用のみ、18,000円)

今思えば、机はレンタルで十分でした。

机に先生方の作品を展示しただけ。それだけで800部&コンバーション50件という奇跡の数字を記録!

 

イベントの効果測定

費用効果の測定は重要です。

これを計らない広告は無駄遣いの酔狂だと思っています。

だって普通の小間で40万円するワケです。(FCFは激狭いので20万円)

それにいっぱしの設営組んで、発送すると軽く200万円くらいいくワケです。

仮に20社から本格的なレスポンスをされるとCPRは1件10万円ですね。

CPRとはコストパーレスポンス=1レスポンスあたりにかかったコストです。

FCFブースはどうなったのでしょう。

 

ミニ小間ブースの出店費用 210,000円

机など荷物運搬 18,000円

交通費 1000円×3人×3日分=9,000円

印刷代 4,000円+増刷3,000円

合計=244,000円

 

チラシ消化 780部

資料請求オファー 50社

CPR=4,880円

なんと1件あたりの資料請求やレシピ依頼によるレスポンスが4,880円。

この結果は、、、全部のブースを知らないけど表彰もん。

確実にトップクラスでしょう。

名刺の量=結果と思われている方もいると思いますが、名刺交換だけじゃレスポンスになりません。ちゃんとレシピ制作やりたいので詳しい資料を頂けますかと言われて初めてレスポンスカウントしています。

 

総論 なぜFCFブースはコンバーション/コストが低いか

1▶︎費用をかけない

2▶︎相手が絶対ほしい!オファーをした

3▶︎場作り

 

1▶︎費用をかけない

まず費用をとにかくかけてない。費用のかけてなさはトレードショーでNo.1。

展示会は美人のコンパニオンを贅沢に起用しているブースもありますが、断言しますが結果と直結しません。

コンパニオンに商品の詳しい説明を求めても無理がある。

また綺麗なブースのブランドイメージですね。これも結果と直結しない自己満足です。

ハキハキ笑顔のスタッフがいれば、ブランドイメージなど綺麗な設営で作る必要なし。こんなものに無駄使いするなら、取引先や社員やお客様に還元した方がよっぽど喜ばれてファンが増える。その方がブランドイメージより計測しやすい。

試食がないと人が来ないというのも微妙です。

FCFブースは試食などない。電気もガスも引いてないのです。

それでも人が来るのは場を含んだコミュニケーションとスタッフの創意工夫でした。

3番で少し触れたいと思います。

 

2▶︎相手が絶対ほしい!オファーをした

チラシをもう一回見てほしい。

スクリーンショット 2014-02-19 0.34.54

何に目がいきますか?もちろんヘッダーコピーに目がいくと思います。

実はチラシは反応が高まるように計算してつくられています。

綺麗なチラシなど必要ないです。メリットさえ伝わればいいの!

写真のイメージは「興味ある人なら紙を近づけてよく見るから小さくていいの」

興味ない人はどんだけ大きく写真を載せても見ないです。

チラシ作りは重要ですね。チラシを見て戻ってくる方や、メールを頂く方も多かったです。

 

3▶︎場作り

場作りは大事。だって毎日スタッフが替わるんだもの。

FCFが特に注力したのは、暇なオーラを出さない学習するチーム。

ミニ小間ブースの扱いってヒドくて、柱が目の前にあって、会場中の方。

午前中の人はまばらなんですよ。みんな外側から回るから。

まばらな上に、周りのブースも暇オーラ前回だったので策を施しました。

「配るお客がいないときは、いない人同士でシミュレーションすること」

2〜3組がFCFブースの前で説明を聞いてることになる。

するとね、盗み聞きする人が集まってくるんです。

説明もスタッフ同士のフィードバックで繊細になるし一石二鳥です。

また学習するチームを意図して、毎朝朝礼をしました。

朝礼では「何を意図して参加するか」

終礼では「何を意図して参加したか、何を感じたか」を発表します。

するとね、不思議なことが起こる。

1日目と2日目の展示する先生は違うはずなのに、1日目の反省点が反映された展示物がかざられている。

2日目と3日目の展示する先生は違うはずなのに、2日目の反省点が反映された展示物がかざられている。

あなたはこれが不思議なことだと思いますか?

実はこれも私たちが学習するチームを意図して、コミュニケーションしているので自然とこうなるんです。1日目より3日目の方が先生が優秀かというと、フードコーディネータースクールの同期生だったりするわけです。

 

このようにFCFブースは奇跡的なCPRを記録したのでした。

出店のご参考になればと思います!

 

 

 

コメントを残す