好きを仕事にすると決めたらやるべきシンプルな3つのこと

好きを仕事に_03

好きを仕事にすると決めたらやることを伝えたいと思いました。

僕のやってきたことが伝わることで多くの人の前進につながれば嬉しいです。

どうも。好きを仕事にする名人の料理研究家五十嵐豪(@gogoigarashi)です。

 

なぜ好きを仕事にした?

僕が好きを仕事にしようと思ったのは19歳です。

恥ずかしいけどそれまでの僕は人気者の同級生の真似を家でしているような子供だったし、高校も大学も学部も自分の意図で決めてないし、公認会計士を目指して受験勉強していた日々も友達に誘われたからっていう薄い動機でした。

 

僕は公認会計士になるという夢に向かって一心不乱に勉強している、それがカッコいいことだと真面目に思ってました。電卓を叩くほど夢に近づいてる気がして。

 

分岐点になった19歳の7月28日。僕は絶望しました。

ふと思い立って、計算用紙にしていた束チラシの裏にマッキーのサインペンでもやもやした感情を現してみたのが始まりでした。

 公認会計士になる。

 本当?

1枚1枚書いてはまるめて捨てていく。

 おれは本当に公認会計士になりたいの?

 本当はやりたいことなんてない。

 

・・・そう、本当はやりたいことなんてない。コレに気づいたのが始まりでした。

だからこの日に決めたんです。やりたいことを仕事にしようって。

 

好きを仕事にすると決めたらやること

好きを仕事にすると決まったときに、僕は料理研究家の道で仕事をすることを始め、いつしかフリーの料理研究家として成功することを意図していました。

ド素人の21歳大学生が所持金4万円で料理研究家になって、活躍している人でも年商500〜600万円あればすごい業界に入って3年目で年商1000万を越えて5年目には倍にすることができました。

自慢したくて持ち出しているのではなく、年商が重要というわけでなくて、僕は向上心と好奇心をもって夢中にやっていただけです。

好奇心とか好きって気持ちはそれだけド素人のすかんぴんの大学生でもやりたいことをどんどん実現できるようになっていったんです。

僕が実際にやったシンプルな方法は3つです。

1▶︎時間の流れに逆らう

2▶︎ノートをもつ

3▶︎暮らしを変える

1.時間の流れに逆らう

時間の流れに逆らいました。

日常の○○しなければならない、緊急性かつ重要性の高いルーチンワークを一旦手放して、手動マニュアル運転に切り替えました。

僕の場合はこう。

公認会計士講座に毎日通う▶︎1日だけ休む

学生の授業だろ?こちとら会社があるんだ、っていう方もいると思います。

同じです。学生も会社員もほぼ変わんないです。

僕は公認会計士受験が1年に1回で、毎日8時間びっしり新しいことを学ぶし、1回休んだらもうTKOです。今までの蓄積もパーだし、再起できる気がしない。

だから1日だけ休む 。

1日だけって決めれば取り返せるし、這ってでも復帰すれば戻れます。

 

皆、毎日重要度の高い、緊急度の高い仕事に追われていると思います。

会社に家事に育児に体調管理に家族や恋人かもしれない。

でも一旦僕は講座という重要かつ緊急な仕事を1日だけお休みしました。

時間の流れに逆らうこと。

自分が流れていく重要で緊急の高い仕事を一旦止めて、新しい自分をつくる準備ができました。

 

2.ノートをもつ

僕は夢専用のノートを持ちました。

いまや手帳術など言い古されてテクニック化されていますが、理想の状態を掲げて10年後に設定しました。

僕は自分がかっこいいと思うことを全てやることにしました。

ミュージシャン、洋服のデザインナー、パティシエ、バリスタなど、全部自分でプロデュースするカフェをつくり、社会貢献するグローバル企業をつくり(専攻がグローバル企業経営で卒論がCSR)、トータルデザイナーになる。(←中二病っぽい肩書き)

それがはじめにつくった夢ノートでした。

そして食の道に入るときには、人は生まれたからには地球に還元しないといけないと考え、地球におっきなTableを創ろうという食を通した地球への還元活動を10年後にスタートすることをノートに書きました。

ときには辛いときもノートに書いた使命感が僕の芯になって、支えてくれました。

ノートがない使命感のない僕だったら、とっくに曲がったり折れていたかもしれません。

夢専用のノートを作って、月に1回見直す、それだけで道に迷うことなくGOALを目指せると思います。

僕もごくごく自然に食を通した地球への還元活動の地盤をつくっていて、フードアーティスト養成や生産者の力づけ、海外との架け橋をつくっていたりと学生の頃にノートに描いた活動をはじめる準備が着々と整っています。

3.暮らしを変える

今回、一番書きたかったのはコレでした。

僕は部屋を変え、暮らし方を変え、インプットを変え、アウトプットを変えました。

するとみるみると料理研究家の自分が活躍の幅を広げていく。

これは誰でもできることなんです。

軸をかえる

好きを仕事にしたいと思ったとき、カフェを開きたいと思ったらカフェを開く自分の部屋にすることです。

部屋や家の中心点を好きでいっぱいにすること。カフェの写真を張ったり、ポストカードを飾ったり、本棚をカフェ開業ブックで彩ったり。

休日の過ごし方も変えてみる。エリアごとに人気のカフェを開拓してみる。そのうちなにか気づきや発見を掴めるでしょう。

仕事帰りの過ごし方も変えてみる。休日に巡ったカフェをブログや食べログで紹介してみる。どんなカフェにユーザーの食いつきがいいかなど感性が育つよね。

友達だって変わってく。カフェ好きな友達や、ワークショップしてる人、コミュニティをつくっている人、応援してくれる人かもしれないし、直接将来に関わる出逢いがあるかもしれない。

会話の中身も変わる、行動も変わる、軸が変わればごく自然にあなたは変わるよ。

 

まとめ

元々はGWの連休中に実家に帰ったんですけどね、両親の夫婦生活が仲良く幸せでいてほしいなと願って、両親の夫婦生活を軸に家を変えることにしたんです。

子供たちの部屋の面影はすべて清算して、過去の家具や収納具は捨てて、サイズダウンした分スペースをふんだんにつかって趣味を活かす空間をつくる。

部屋の軸は二人の写真を中心にして、趣味とレジャーを軸に作り替える。

 

▲そんなことをしていたら、僕自身も好きを仕事にしようとしたときにやっていたことと同じことをしていたなって気づいたんです。

好きを仕事にすると決めたらっていう講演のネタ帳代わりに書きましたが、多くの人の役に立てたら嬉しいです。

 

★執筆者★

しかない料理・大盛りダイエット料理研究家
五十嵐 豪

プロフィール

1986年1月17日生まれ。
東京都出身。

株式会社フードクリエイティブファクトリー代表取締役。学生のときに、日本テレビ 『未来創造堂』『オトナの資格』の食企画に関わるフードコーディネーターを1人で担当し、早川書房『彼女につくってもらいたい恋レシピ』を出版。 J:comの『 五十嵐豪の大盛りダイエットレシピ!』では冠番組でMCを担当、同『ステキ+ライフ』では料理の帯コーナー、日本テレビ『Oha4』でレギュラー料理コー ナーに出演。経済産業省、日本醸造協会、専修大学、うま味調味料協会などで講演も行う。

 

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