フードライブイベントを主催する側になった!注意するべき4つのポイント

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フードライブイベントを主催する側になったときに注意すべき6つのポイントを紹介します。

ドモドモ、五十嵐豪(@gogoigarashi)です。

FCFでは今まで県庁、市役所、商工会、企業と関わるご当地生産者とフードアーティスト応援のイベントを開催してきました。

フードライブイベントとは

フードライブイベントとはその場で調理した料理を出すイベントです。

ライブ感満載で、調理するフードアーティストと同じ場所で調理場の臨場感を味わうことができて応援する側にも熱が入ります。

過去フードライブイベントを開催してきて、フードアーティストが一皿の料理を完結させるまでにいかに真剣に料理と向き合っているかを言葉なくして感じ取ることができる素敵なイベントですね。

フードライブイベントで注意したいポイント

さて今日はフードライブイベントを主催する側になったときに注意するポイントを紹介します。お力づけになれましたら僕も嬉しいです。

1▶関係者との契り

2▶︎当日のスケジュール管理

3▶︎食べる、下げる、洗う、しまう動線

4▶︎席や机やディスプレイ、ステージのレイアウト

1▶関係者との契り

関係者をピックアップしましょう。極力やりとりが少なくなるように規約には主催側のお願いや希望をしっかり書いておくことが時間を短縮できます。

A.プレイヤー規約

ステージ調理するキャストをプレイヤーと呼びます。

主催者側でプレイヤーの役割を明示します。

プレイヤーのキャスティングは時間に余裕をもって、多めに声をかけることが肝です。

すると双方ともに創造的に、良好なパートナーシップを結ぶことができます。

B.サポーター規約

調理や受付や撮影などの間接的に運営に関わるキャストをサポーターと呼びます。

主催側でサポーターの役割を明示します。

サポーターに適任なキャストは、今回は出場を見送るけれど近い将来的に活躍の場を自主的に広げる意図がある人に関わって頂けると主催側と良好なパートナーシップを結ぶことができます。

C.スポンサー依頼文

会場や食材やお土産、ノベルティ、告知等を提供するキャストをスポンサーと呼びます。

スポンサーとのパートナーシップは会を発展的に運営する意図がある場合は不可欠であると感じます。

呼び方は様々なので、依頼文の時点で伺いを立てておくこと。協賛、協力、提供など企業や団体によって希望する呼称が変わります。

2.スケジュール管理

A.当日まで日刻み

当日までは日刻みでスケジュールを打っておくと便利です。

ざっくり進捗と必要な仕事を確認できます。

Evernoteなどクラウドで管理するとさらに便利。

B.当日の分刻み

当日は分刻みのスケジュールになります。

それぞれの立場ごとにタイムラインをつくると1枚の資料を共有できて便利です。

 

3▶︎動線の配慮

A.ゲストの動線

ゲストは手荷物の管理、食事をとる、食事を楽しむ、食事を置く、飲み物や食べ物をおかわりする、食器を下げる、ゲスト同士がコミュニケーションする、写真を撮るなど行動を想像した動線を用意しておきたいですね。

B.プレイヤーの動線

プレイヤーは料理を作る、料理をプレゼンする、ゲストとコミュニケーションする動線を用意しておきたいですね。

C.サポーターの動線

サポーターは受付、記録カメラ、調理アシスト、食器を下げる、食事を用意するなど動線を考えておきたいです。

D.撮影の動線

カメラスタッフや取材にきた記者の方が撮影できる動線は確保しておくと安心ですね。カメラスタッフは撮影だけでなく食器を下げたりなどオールラウンダーになることが多いので動線をあらかじめ想定しておくと運営も安心です。

4▶︎席や机やディスプレイのレイアウト

A.会話を広げたい

立食形式がGOODです。

コミュニケーションスペースと感じられる空間を作っておいて、関係者もその空間にいて繋がりをつくっていくと会話は広がりやすいです。

また会話を生み出すには首にかけられる名札は便利。クリップやバッジタイプだと衣服を壊してしまう可能性もあれば、忘れて持って帰ってしまうこともしばしば。首下げタイプは持って帰るリスクを減らすことができます。

料理は一点集中的にディスプレイして、ゲストが写真撮影などできるようにすると、ストレスなく楽しんで頂けると僕は考えています。

B.ゆっくり食事を楽しんでほしい

着席形式がGOODです。

着席の場合はビュッフェ形式にしてセルフサービスにすると運営が手間取らずに進行できます。基本的には周辺のゲスト同士しか交流できないので、席順を運営側で決めることが重要です。

ゆっくり食事を楽しんでほしいから、といってフリーで来られたゲストが終止ひとりぼっちで食事されるのは避けたいので運営側の配慮が必要になります。

まとめ

フードライブイベントを開催する4つのポイントをご紹介しました。

1▶関係者との契り

2▶︎当日のスケジュール管理

3▶︎食べる、下げる、洗う、しまう動線

4▶︎席や机やディスプレイのレイアウト

特にゴタゴタしてしまいやすいポイントを挙げさせて頂きました。

フードライブイベントはプレイヤーにとっても、サポーターにとっても、スポンサーにとっても、主催者にとっても、ゲストにとっても、素晴らしい発見と気づきがあると感じます。

手間はかかりますが喜びを伝えてくださると嬉しいし、気持ちいいし、満たされた気持ちになって自分も素敵になれるような気がします。

人間として成長したような達成感や同志との歓喜は一生残る思い出になると思いました。

お力づけになれましたら嬉しいです。

五十嵐豪(@gogoigarashi)

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