フードコーディネーターのアシスタント求人を探す人へ伝えたいこと

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フードコーディネーターのアシスタント求人を探す人に伝えたいことを紹介します。

7年前に学生フードコーディネーターを開業した五十嵐豪です。(@gogoigarashi)

7年前21歳で、社会や業界や仕事の右も左もわからないまっさらな赤子でしたよ。

FCFは絆と健康を育む食卓を世界中に広げる社会をつくりたい。フードアーティストは食文化の財産だと思うんです。大切な才能をこの世界で活かしてほしい。

料理研究家のアシスタントで潰れる大切な3つの才能〜求人募集を探すのはやめよう〜

こちらでも紹介しましたが、アシスタントは大切な才能を失わないことを肝に命じた上で選択してほしいのが僕の願いです。

その上で、アシスタントを目指す方に伝えたい本当のことがあります。

進路を選ぶ上でになれば嬉しいです。

 

▶︎アシスタントではSHIORIさん、ヤミーさんになれない

個性ある料理研究家に憧れる人は要注意!

アシスタントになろうとすると、個性あるフードコーディネーターの先生になれません。

 

憧れの存在からどんどん離れていく自分に気づくと思います。

 

アシスタントをすると憧れから遠ざかる理由

それはアシスタントは先生の個性に共感し、チームとして先生の個性を支えなければなりません。

チームとして一人の個性を支えるのは、結構大変ですよ。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの個性を支えるチームは何名いると思います?

四六時中きゃりーのことを考えているスタッフは何人いると思います?

答えは・・・

 

知らないですけど、いっぱいいるでしょう。

そうすると結果を出せるアシスタントは先生の個性ブランド力を高めていく人と言えるし、最大の生産性を発揮できるパートナーとならなくてはいけません。F1もそう、ドライバーは1人だけど、スタッフ多いでしょ。

社会で報酬を頂くことは、依頼主への貢献です。

それを汲んだ上で仕事をしない人は、アシスタントとして価値を生み出せない、結果先生から解雇されて永続的なパートナーシップを築くことができない。

急にフリーで活動しても、アシスタントとしての立場を見出せなかったのだから自分が先生になっても価値を生み出せず、誰がやっても代替の効く仕事を時々こなすようになります。

憧れの存在からは離れていくと感じるのではないでしょうか。

これはプロとして個性の際立った先生になりたい人には役に立つんじゃないかと思いました。



▶︎アシスタントとして価値を生み出す方法

アシスタントをやりたい意志をもった方は必見で、価値を生み出す方法を紹介します。

■アシスタントはF1ドライバーのサポートチーム

仕事としてお金を頂いて先生のドライブをサポートするのですから、コンビニのアルバイトの時間給制度と同じに感じていると解雇は時間の問題です。

先生も個人ですから、結果が出せないスタッフにお金を払い続けるとアシスタントを養うために働いているような本末転倒な結果になりかねません。

依存はお互いにとってよくないので自立して、先生の生産性を高めるサポートができる人はよきマネージャーになれます。

■アシスタント>成長>マネージャー>ディレクター>経営者

実はアシスタントが成長すると、マネージャーになります。

先生の生産性を高める戦術を決めたり、ブランドをマネジメントする立場になるのです。

名プレイヤーには名マネージャーがいます。

活躍を続けられている料理の先生には素晴らしいマネージャーがついていることも多いです。

 

アシスタントとして価値を生み出す生き方を選ぶ人は、ここまで信頼関係のあるパートナーシップを構築されると大切な扱われ方をされると思います。

 

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★執筆者★

しかない料理・大盛りダイエット料理研究家
五十嵐 豪

プロフィール

1986年1月17日生まれ。
東京都出身。

株式会社フードクリエイティブファクトリー代表取締役。学生のときに、日本テレビ 『未来創造堂』『オトナの資格』の食企画に関わるフードコーディネーターを1人で担当し、早川書房『彼女につくってもらいたい恋レシピ』を出版。 J:comの『 五十嵐豪の大盛りダイエットレシピ!』では冠番組でMCを担当、同『ステキ+ライフ』では料理の帯コーナー、日本テレビ『Oha4』でレギュラー料理コー ナーに出演。経済産業省、日本醸造協会、専修大学、うま味調味料協会などで講演も行う。

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