フードコーディネーターになると決めたら用意するべき10のこと

名称未設定-1

フードコーディネーターになると決めたときに用意すべき10のことを紹介します。

オス、オラ五十嵐豪(@gogoigarashi)です。

フードコーディネーターになろうと思ったのは21歳の頃、栗原はるみ先生が出演されていたソロモン流に憧れて夢中で検索したのがキッカケです。

あのときソロモン流を見て走り出していなかったら、会社員7年目。

冠番組も、有名企業のプロモーションキャラクターも、雑誌に載る自分はいなかったんですね。

栗原はるみ先生はフードアーティストの道に進んだ僕の源泉です。

 

フードコーディネーターってなに?

 

フードコーディネーターの起源はテーブルコーディネーターブームから。

バブル期はみんなが豊かで、海外の食器やテーブル周りのおもてなし文化の輸入が一気に盛んになったと言われています。

テーブルコーディネーターという資格は婦人の花形。

やがて食卓のコーディネートから食空間のコーディネートまで含むようになり、壁やインテリアにまで作品の領域は広がりました。

先進的なコーディネーターたちから

「器ばかりじゃなく、食べ物も大事だよね。」

といった流れが広がり、フードコーディネーターが生まれたのは1980年代。

辻調理師専門学校もフードコーディネーター学科を設立し(今はありません)フードコーディネーターのスクールが次々にできるようになり、フードコーディネーターは広がりました。

今ではフードコーディネーターが注目されるようになりましたが、フードコーディネータースクールに入っても仕事がないということが起きるようになりました。

 

フードコーディネーターになると決めたら用意すべき10のこと

1収入の確保

仕事をやめる、は止めましょう。時代遅れです。

僕が始めた頃は就職する事なく、東京郊外、府中の実家で活動していました。

1年目、書籍が出るまでは半年間デニーズでアルバイトしてました。

活躍すれば収入はついてきますが、活躍の見込みがつくまで待つことも重要です。

固定費を下げたり、今まで好きに使っていたお金を活躍を意図した投資に変えていくのがおすすめです。

 

2長期的に自分のモチベーションに働きかけるモノ

仕事でどんなご褒美があったらモチベーションが上がりますか?

昇級?

ボーナス?

海外旅行?

どれも間違いなんてことはない。

けれどお給料が1万円上がったら、慣れるでしょ。

ボーナスが今年出ないとなると、不満でしょ。

お金をパーッと使う事がモチベーションなら、儲からなくていけないときはダダ下がり。

ご褒美で上がるモチベーションはカンフル剤。上がりやすく下がりやすい。

依存的になり麻薬のように脳を蝕みます。

長期的にモチベーションを高めるには、やり甲斐や生徒の嬉しい反応、自己の成長や実績など内面から沸き上がる要因を探ると長期的に心をサポートしてくれます。

 

3 活動のプラン

上記と関連しますが、短期的に大きな成果を得ようとすると抵抗が伴います。

今、自分が”いれる”居心地のいい状態から抜け出すと、居心地が悪く気持ちが悪くなることがあります。

色々考え込んでしまったり、ときには後退して”いれる”状態に戻ってしまったり、ときには体調を崩したり、意図しないところで明らかに失敗するような不可解な行動をとることがあるのです。

中期的に1年、ないし長期的に3年で成果を計画することで抵抗を減らす事ができます。

1年、3年で得たいプランをつくりましょう。

 

4コンセプト

他人があなたを感じ取れるような、あなたのイメージをつくりましょう。

例えば、

■背景壁までデザインするフードコーディネーター

■ラブリーなフードコーディネーターなど

それを肩書きなどの言葉にして表現したものがコンセプトです。

他人があなたのやりたいこと、なりたい姿を感じ取れるようになります。

 

5ブログ

一歩目は情報をアウトプットすることです。

アウトプットとは、生産する(量)、収穫するといった意味があります。

あなたのアイデアや言葉はアウトプットすることで形になります。

私はアウトプットしやすいツールとしてブログを持つことを進めていますし、連続講座の初日から料理研究家のブログを作ることをしています。

 

6料理教室

料理教室もアウトプットの場です。

1人の生徒を力づけたり、成長を促したり、世界を広げるお手伝いをすることで1人分のアウトプットとなります。

料理教室は消費者の素直な気持ちを受け取る絶好の場です。

また料理を人に教える事で、次のステップにあなたは進みます。

さらに「人に料理を教える」を生き方になれば活躍の次元が変わる事と思います。

 

7作品集

作品集はアーティストの売り込み基本ツールです。

ポートフォリオとも言われます。

「クリエイターなのに打合せにポートフォリオも持ってこない」と文句を言っているエージェントを見たことがありますが、それだけアーティスト業界では未だ根強く残る習慣です。

ブログや著書があるからといって作品集をおろそかにしてはけないなと僕も我が身をなおしました。

 

8プロフィール&写真

写真をとりましょう。

■あなたが実在する人物か

■共感できるか

■応援したいか

■憧れたいか

■私の作りたいイメージにあなたが合うか

判断するためにプロフィール写真は必要です。

 

9同志

私は元々一人で群れたくないタイプでしたが、衝撃を受ける事件がありました。

初めは料理研究家になるには講座という超スパルタ塾をしていました。

結果を出すことしか興味がない、といった感じ。

受講された先生方も真剣にキャリアを考えていました。

ところが先生方が作品集やブログをなかなか作れないということが起きたのです。

 

一方で、R25マトメカフェで連続講座をもつようになり、同じ内容を5回に分けて、ワークや飲み会を含めてゆるくやっていたところ、ブログや作品集や企画書が軽やかにできあがったのです。

個人で活動する人よりも、定期的に同じ目標を持つ同志と会う方が軽やかに結果を手に入れる行動できることを僕自身が学びました。

 

10師

独立すると師匠がいません。

師と尊敬できる人をもつことは、抵抗にぶつかったときになにより力になります。

僕自身はコーチングの師匠や妻の顔が思い浮かびます。

悩んだときに師を浮かべると適切なアドバイスを教えてくれるのです。

その通りやるとうまくいく。

実際に師に相談してアドバイスをしていないのに、こんなときにあの人に相談したらなんて答えるんだろうと浮かべると、うまくいく選択を得られるのです。

このときの僕は、自分の価値観で物事を考えているのではなく、師の価値観で選択を探しますから、軽やかに自分の枠を広げられているのです。

まとめ

伝えたいことが溢れてしまって長くなりましたが、今僕がゼロからフードコーディネーターになろうと思ったら、僕に伝えたいことを簡単に紹介しました。

力づけになれたら嬉しいです。

 

 

コメントを残す