ジェトロ新興国進出支援事業を受けるメリットとデメリット&申請方法まとめ

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食卓から地域活性プロデューサーの五十嵐豪です。

FCFはジェトロ新興国進出支援事業の採択先となりまして、ここではジェトロ新興国進出支援事業を受けるメリットデメリットと審査の方法を紹介します。

アジアに日本の食文化をアウトプットして国内の生産者とフードアーティストが活躍できるステージをつくりたいと思っていて、これから外需を拡大させたいと思われている方を力づけられますと甲斐を感じます。

 

ジェトロ新興国進出支援事業はコチラ

http://www.jetro.go.jp/services/expert/

 

FCFがジェトロの支援を受ける経緯

シンガポールでステージをつくると決めたときに、神奈川中小企業団体中央会が主催する海外進出セミナーを受講しました。

http://www.chuokai-kanagawa.or.jp

そこで、ジェトロのコンサルタント藤田さんと出逢って、ジェトロ新興国進出支援事業を知りました。

話を聞いて、申請書類を出し、ジェトロの担当者と面談した後、決定。

明確な在り方をもっていたのもあると思います。

驚くほどあっという間に決まりました。

ジェトロの支援を受けるメリットとデメリットについて

メリットは下記

■通常ならFCFが依頼できないような専門家がピッタリとついて支援やアテンドをしてくれる(藤田さんは元三井物産シンガポール支社長、現地法人の立ち上げや、企業コンサルティングで12年間駐在、学生の頃から世界を放浪し、南米駐在を経てシンガポール、御歳74歳の大ベテランでした。私の祖父とあまり変わらないのに、なんというパワフルさ)

■海外旅行初心者の私も経験豊富なコンサルタント藤田さんの御陰様で無事帰ってこれました。英語は大事。

■コンサルタントの藤田さんが現地のネットワークを使ってアポイントがとれてコネクトして頂きました。

■怪しい会社や、不明確な経営方針の会社は支援を受けられないので、ジェトロの支援を受けていることが信頼担保となる。

デメリットは下記

■特に列挙するものもないです。強いて言えば、ジェトロの申請なんて大変そう、、、と思ったくらいです。書類を作る時間は1時間くらいと思います。

申請書類について

用意するもの

1>会社の履歴書

2>計画資料

3>意図をもって進出に想いのある経営者

1>会社の履歴書

アルバイトの面接をするときの履歴書のようなものです。(僕は就活経験がないのですが、エントリーシートほど難しいものではないと思います)

志望動機など書きますが、この時点で意図が伝わらないと私が審査員だったら却下すると思います。

2>計画資料

私は生産者とフードアーティストが世界で活躍できる社会づくりを意図して、東京でいま開催しているイベントをシンガポールで開催、実績を重ねてアンテナショップをつくり、日本にもアジアのアンテナショップをつくり、双方の文化をコミュニケーションできるパートナーシップをつくりたいと3年計画を書きました。

 

3>意図をもって進出に想いのある経営者

最後は面談があります。

書類のやりとりを遥かに超えた情報交換ができますので、意図をしっかりと伝えましょう。私の場合はコンサルタントの藤田さんが若い人の挑戦を応援する意図で居てくださって、支援を引き受けられたことで、心強かったです。

 

日本の生産者、フードアーティスト、道具は世界で活躍してもいいじゃないか。私は新しい挑戦をしていくし、挑戦意欲ある人を応援したいと思います。その上でこんなに恵まれた制度を知りながら動かないのは勿体ないと思うんです。

その後、私がシンガポールで仕事をするきっかけになったクレッセントスタッフ岩倉社長をご紹介したら、同社も支援が決まり7月に第一弾視察へ行くそうです。

この記事から日本人として、世界で活躍する食の生産者、フードアーティスト、道具が増えたら嬉しく思います。それじゃ♪

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